SSブログ

自転車で死亡事故の衝撃!規制強化の中で [事故]

自転車に関する規制が強化されている中

大学生が女性を死亡させる事件が起こった。

千葉市稲毛区の県道で10日夜、同区の男子大学生(19)の

自転車が横断歩道を渡っていた東京都内の女性(77)にぶつかる

事故があった。女性は約2時間後に死亡しており、県警千葉西署が死因

を調べている。

 同署の調べに、大学生は「イヤホンで音楽を聴きながら下を向いて

運転していた」と話しているという。

同署によると、事故は10日午前7時10分ごろ、稲毛区小仲台で

発生。自転車側が赤信号だったとの目撃情報がある。大学生も顔面

打撲の軽いけがをした。女性は千葉市内に住む娘を訪ねた後、都内の

自宅に帰る途中だった。


 今月1日から自転車で「信号無視」や「一時不停止」を繰り返した

運転者に対する講習制度が始まっています。自転車の悪質運転による

事故が目立つためで、道交法を改正し、危険行為を明確に規定する。

これまでほとんど走行のルールを学ぶ機会がなかった自転車。

交通量の少ない場所での信号無視など、自転車だからという考えも

改める必要がある。人と人との衝突でも場合によっては大事に至る

こともある。ましては自転車という機械を扱っている場合はそれ

なりの認識を持って規則は守らなくてはいけない現実を受け入れ

なければならない。

責任が重くなる自転車運転。安全運転を心掛けること勿論だが、

保険に入っておくことも考える必要があるだろう。

東京都港区でビルの間に女性遺体!アイマスクと口に粘着テープが謎?自殺との見解だが [事故]

ビルの間で女性死亡、顔に粘着テープとアイマスク


16日午後、東京都港区のビルの間で顔に粘着テープとアイマスクをした

女性が死亡しているのが見つかりました。警視庁は、女性が飛び降り自殺を

したとみて詳しく調べています。


 16日午後1時半すぎ、港区白金台「ビルの間のフェンスに人が倒れている」

と清掃員の女性から110番通報がありました。


警察官が駆けつけたところビルの間のフェンスの脇に女性が倒れ、死亡している

のが見つかりました。所持品などから女性は都内に住む30代とみられる、口には

粘着テープが張られ、アイマスクを着用していました。

警視庁によると、現場の防犯カメラの映像には、女性が10階建ビルの外階段を

上って屋上に向かう様子が映っていたという。日時は、前日の5月15日午後

7時過ぎころで、殺人事件など何らかの事件に巻き込まれた可能性もゼロでは

ないと思われますが、警視庁は防犯カメラの映像や現場の状況から、女性が自ら

飛び降り自殺を図ったものとみて、詳しく調べています。


遺体が見つかった現場は、東京メトロ・白金台駅のすぐ目の前で、港区白金台4

丁目にある白金台STビルとプラチナヒルズの間だった。

レントゲン車内での事故!外国籍女性が死亡問われる安全体制 [事故]

5月8日午前11時25分頃、群馬県沼田市恩田町の建材会社

「オリエント」で、胃のレントゲン撮影車で健康診断を

受けていた女性が、車内の診察台に乗り、頭部を下にして

傾いた状態になった際に、診察台から落ちて台と内壁の間に

頭部を挟まれたという。

女性は同社のアルバイトでブラジル国籍のマスコ・ロザリナ・ケイコさん


(58)。約3時間後に病院で死亡が確認された。

県警沼田署は詳しい死因や事故の原因を調べている。

健康診断でよく使用されるレントゲン車内でも、ふとした

はずみによっては大事に至ることがあるとは、医療関係者ならずとも

意外な事故である。

高齢になると特に転倒による思わぬ事故が多くなる。

しかし、医療関係施設内での受診中の事故となると、

現況の安全体制の見直し、改善が迫られるだろう。

異国の地で医療施設内で、事故とはいえ悲運の最期を遂げた

マスコ・ロザリナ・ケイコさんのご冥福をお祈りします。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。