法律家を目指す元プロボクサーの凶行に男性陣が縮み上がる事件

スポンサードリンク

---

男性なら聞いただけでキュンとなる事件

恐ろしい事件が起こった。

若気の至りか。男女間のもつれで

大学院生が弁護士の局部を切断し、トイレに

流した事件。

１３日、警視庁に傷害容疑で逮捕された小番一騎容疑者

（２４歳東京都中野区上高田）は、慶応大学の法科大学院で

法律家を目指していたという。

親の勧めでボクシングを始め、高校時代も熱心に練習していた。

2011年のプロのライセンスも取得しましたが、公式戦には１回も

出場せず、所属ジムも数年前に辞めている。ボクサーには見切りを

つけ、都内の私立大を卒業後、慶応大の法科大学院に進学した。

小番容疑者は被害者の弁護士の事務所で働くＡ子さんと暮らしており

イケメン弁護士との関係に激怒し、今回の凶行に及んだようだが、

法律家を目指すものが、他人の一物を切除するとは、そもそも

法律家には向いていない。更に切断した局部はトイレに流したと

いうから、これまた恐ろしい。

　小番容疑者の人柄も良い人というイメージが強かっただけに

ショッキングな事件。

夏の怪談話よりもキュンとなってしまう。男にとっては恐ろしい

事件だ。

---

スポンサードリンク